グラノーラ

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2016年1月30日のてしごと、「グラノーラ」。

24日にようやく両親にグラノーラの作り方を伝授したら、自分の分も焼きたくなり。日をおかずに作った。一つのものを作ることにはまると、長い間同じものを飽きもせずに作り続ける。何度も何度も、作り方を変えたり、材料を変えたりして、少しずつレシピをアップデートさせていく。その過程がおもしろい。また、ふとしたきっかけで作らなくなるものもあるのだが、また何かの折に作るとそのものをとても好きな自分に気づく。今回、私はグラノーラを作るのが好きなのだと改めて実感したてしごとだった。

グラノーラ作りは自由だ。工程を変えることはほとんどないのだが、材料に何を入れても良いところが気に入っている。うちにあるものだけで作るのもよし、これは外せないと材料を新たに購入するのもよし。自分の思いのままに、その時の気分で作れるのが良い。少し視点を上に持ち、今の自分の状態を俯瞰しながら、その日のグラノーラをコントロールする。その感覚がとても心地よい。その感覚にのめり込めばのめり込むほど、手がどんどん自由に、リズミカルに動き、美しい焼き上がりとなって自分に返ってくる。そして、口に入れた瞬間こう思うのだ、私は自由なのだと。

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