le13.01.2017 年末の名残りと新年の喧騒と。白く光る真昼の月。街は少しずつ平常に戻りつつあるが、戻りきる前に新たな催しが行われる。もうそろそろそういうことのは終わりにすればいいのに。地に足をつけよう。