le1er.08.2016
午後から出社。普段は通勤ラッシュでせわしないホームも、この時間は閑散としていて、思わず降車駅を間違えてしまったのではないかと思わずにはいられない。
タグ: ILFORD FP4+
le1er.08.2016
ここの借主はちょくちょく変わる。このお店がどんな店だったか、全くもって覚えていない。
le31.07.2016
神よ、わたしに、慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりあいすることを望ませてください。
アシジの聖フランシスコ@舟越桂
ここにあるよと教えていただいた巨大サボテンを見たときもびっくりしたが、別の場所で、それも自分自身で見つけた巨大サボテンはそれ以上のインパクトがあった。
le27.07.2016
もうまもなく梅雨が明けるんじゃないかしら?そんなことを予感させてくれるようないい夕暮れだった。白い花、咲き誇る。
le25.07.2016
牡蠣、最近食べてないなぁ。食べたいなぁ。誰か連れて行ってくれないかしら?と思いながら、この店の前を毎日通り過ぎている。
le23.07.2016
節水のため水が出ていない噴水は、まるで池のよう。眠る人もいれば遊ぶ人もいる。水辺は自由だ。
le22.07.2016
『恋音』。これは何て読むんだ?キラキラネームなのかなぁと思ったところに絵を見つけた。なんだ、そういうことね。
le21.07.2016
写真を入れた袋が光に反射し、影と光を作る。その揺れる様を見ていたら、なんだかとてつもなく眠くなり、彼の夢の中に入り込んでいくような気がした。
熊谷聖司写真展『夢に纏う色彩』@monogram
le21.07.2016
ここからの風景をゆったり眺めるのは今年3回目。冬、春、そして夏。次は11月、自身の個展の時に。その時私は何を思うのだろうか?