Opposite

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はっきりした色は強すぎて苦手だ。

まして赤と紫なんて、私の身の回りには全く存在せず、自分からは選ばない色だ。

けれども雨露に濡れたこの花たちはとても可憐で

思わず目を奪われてしまった。

自然が為すこと、それはやはり美しいことなのだと思う。

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