『nunocoto』にエッセイを連載します!!

nunocoto』という通販サイトをご存知ですか?

「これからお母さんになるプレママ、小さい子どものいるお母さんのソーイングライフを応援します。」

をコンセプトに、

ベビー&キッズのアイテム、

例えばスタイ、にぎにぎ、おくるみ等のキットを販売しているサイトです。

キットは、カット済の布と必要なパーツがすべてセットになっているうえテキスタイルも選べるという至れり尽くせり!!

ね、ちょっとソーイングライフのハードルが少し下がったような気がしませんか?

 

という私、針仕事は苦手なのであまりしませんが、

2012年に通っていた写真教室の受講者たちが集まった会で知り合った方が、

この通販サイトの運営をしている会社に勤めていらっしゃっていて、

そのご縁で、

6月から月1~2度、このサイトにコラム(文と写真)を掲載することになりました!!

 

テーマは「手作りのある暮らし」。

私自身が日々よりそって暮らしているてしごとたち。

例えば、

料理とか、編物とか、写真とか…をテーマに、

「あ、おもしろそうだな!!」

「あ、やってみたいな!!」

と読んでくださったみなさまと

「手作りのある暮らし」がもっともっと楽しくなるような

コラムを書いていきたいなと思っています。

 

サイトに掲載されたあと、このブログにリンクを貼ってみなさまにご紹介していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

2014_02女子による女子のためのうちのみ会

昨年の秋、高校時代の友人の大学の友人を介して、

高校の9期下の後輩と出会いました。

実は、彼女とは同じ語学選択、

授業の話、先生の話。

共通項がなにかと多いこともあり、

スキークラブに一緒に参加したり、数か月に1度、一緒にご飯を食べたりと、仲よくさせてもらっています。

そうそう、私たちの高校には「Monsieur」と呼んでいる仏語のリーダーの先生がいらっしゃいました。カトリック系大学で仏文を教えていらっしゃる先生、週に何回か我が校にいらっしゃって、授業をしてくださっていました。初めて彼女と会ったとき、共通の先生ということで二人で「Monsieur」の話をしたのですが、なんとなくかみ合わないというか、お互いが持っている「Monsieur」の雰囲気が全く違う…。よくよく聞いてみると、私が教わった「Monsieur」と彼女の教わった「Monsieur」は別人(笑。けれども仏語のリーダーの先生は「Monsieur」という呼び名、そっかぁ「Monsieur」って世襲制だったのねと妙に納得しちゃいました。

と、そんな彼女を招いたうちのみ会は、こんなラインナップとなりました。これから美味しい時間を一緒に過ごそうね!!

 

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2種のディップ。

自家製レモンのマーマレード入りクリームチーズ&レバーペースト

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スモークサーモン、かぶとスナップえんどうのサラダ

バルサミコドレッシングで

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新じゃがいものバジルソース和え

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本日のメイン☆

キャベツとひき肉のトマト煮込み

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本日のデザート☆

アイスクリームに自家製ジャムを添えて

りんごジャムローズマリー風味&いちごジャム

「名刺判写真展」が終了しました!!

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「ちいさきもの」
ちいさきものよ、ちいさきもの。
ただそこに在ること。
たったそれだけのことが、
とても愛しく、心解かされる。
その眠りを守るために、
私はなにができるだろうか?
ちいさきものよ、ちいさきもの。

2014年3月4日(火)から3月16日(日)までNADAR/TOKYOで開催されていた「名刺判写真展」が無事に終了しました。

ご来場いただいたみなさま、メッセージを頂いたみなさま、どうもありがとうございました。

名刺判写真(la carte de visit)のサイズは8.3cm×6.0cm、

この小さな世界から何を伝えよう?と考えついた行き先は、実家で飼っているビーグル犬、”まめ”でした。

”まめ”をアンティークな色調で表現しよう!!まではよかったのですが、それからが実は大変…(爆。

撮れない…。というか、ぶれる、ぶれる、ぶれる。

名前を呼び、レンズの方をむかせたにも関わらず、

シャッターが切れた時は違う方を向いている…。

そんな写真ばっかり撮れてしまい、ううむと、頭を抱える日々でした。

と、そんな時思いついたのがiPhone!!

言われてみれば、普段”まめ”の写真を撮っている時はiPhoneばかり。

パシャッと気負いもせずに、何気なく、ただただそこに在るままに。

えぇ、ええ、撮れましたとも(笑。

 

想像するに、一眼レフで撮ろうとすると、

私の側からは「撮るぞっ!!」という気負いが、

”まめ”の側からは「一体なにが起こるの?」という心情が前面に出てしまい、

お互い緊張してしまうのではないかと…、思われます。

犬もおそらく人も構えなく自然な雰囲気のまま撮れるようになるために、

まだまだ勉強することがたくさんあるなぁと

気づかせてくれた写真展となりました。

 

それにしてもiPhone、よく撮れている、かも(笑。

2014_01女子による女子のためのうちのみ会

4年ぶりに会う友人とうちのみ会を開催しました。

ある場所がなくなって以来の再会、どんな話をするのだろう?とこの日に会うことを決めてから、

再会までの日々を楽しみに毎日暮らしていました。

お互いが話すのは4年前から今までの話、そしてこれからの話。

次から次へと語る様は、4年のブランクなどなく、まるで先月も会っていたかのように、

楽しい時はあっという間に過ぎていきました。

未来へ続く話ができる友人が近くにいること、それはとても幸せなこと。そして希有なこと。

この関係がいついつまでも続くようにと、私は祈りを込めて料理を作り続ると、

誓った夜となりました。

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3種のディップ、上から時計回りにレモンのマーマレード入りクリームチーズ、アボカド&スモークサーモン、レバーペースト

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春野菜の押し麦サラダ

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フレッシュトマトの海老のチリソース煮

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チキンとほうれん草のナッツ入りチーズ焼

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バナナブレッド

「旅ノートコレクション」展が終了しました!!

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2013年は思いのほか旅をすることができました。
日光、牟礼&直島、京都…。
その中からここ数年行きたくてたまらなかった
牟礼&直島の旅の写真を1冊のノートブックにまとめました。
蛇腹のノートブックに敷き詰められたポストカードのような風景、
みなさまの旅ごころを刺激することができたら嬉しいです。

2014年2月1日(土)から2月28日(金)まで旅を感じる文房具雑貨店旅屋で開催されていた「旅ノートコレクション」展が無事に終了しました。

ノートブックを手に取ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

昨年12月にオーガナイザーのChaiさん(@chaimemo)からノートブックを出してみませんか?とお話をいただきました。

旅のお供に1冊の新しいノートブックを持っていくものの、まとめきれてものはなく…。

今回の展示がまとめるということのきっかけになればいいなと思い、参加を決めました。

結局、旅の途中でとったノートブックではなく、

撮った写真をMoleskine Japanese Albumという蛇腹の形をしたノートブックに貼ったものを出展することになりました。

牟礼&直島の旅で写真を撮る時に意識したことは、「ポストカードのような風景を撮る」ということ。

なのでプリントアウトのサイズはKGサイズ、いわゆるポストカードサイズで。

使う写真はすんなりと決まったものの、

並べ方は、どうしたらこの旅の様子が伝わるだろうか?と、

展示の写真の並べ方同様、こうでもない、ああでもないとかなり迷いましたが、

緩くストーリーがわかるように仕上げました。

また、ここはどこなんだろう?行ってみたいなぁ。

と、手に取ってくださった方の想像にゆだねようと、

あえてコメントはなしで作り上げました。

メッセージの部分でも書きましたが、

手に取ってくださった方の旅ごころが刺激されるきっかけとなったら、

こんなに嬉しいことはありません。

これからもきっとたくさんの旅を私はしていくことでしょう。

その旅の記録を私なりの方法でいろいろな方とシェアできるよう、

これからもまとめあげていくことができたらいいなと思っています。

さてさて、次の旅はどこにしようかしら?

「私の青空」展が終了しました!!

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鼻がつんとなるような冷気に包まれると、
背筋がしゃんと伸びる。
どこまでも澄んでいる真冬の空を眺めていると、
心が透明になる。
透けるような淡い光の欠片を胸に抱きながら、
凛々と生きる私、「青空」とともに。

 

2014年2月18日(火)〜2014年2月23日(日)まで四谷三丁目にあるCROSSROAD GALALYで開催されていた

「私の青空」展が無事に終了しました。

ご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

この展示に出展すると決めた瞬間、写真を撮る場所はここしかない!!と思った場所は、

徒歩15分位のところにある都立公園でした。

電線が入らない青空の写真を撮りたいなぁ、と。

最初はこの公園にある大好きな大きな木を入れこんだ写真にしようと思いましたが、

園内を回っているうちにふと目に入ったのは柑橘類のなった1本の木。

空をいれつつ写真を撮っていたら、案の定、どんどん楽しくなってきてしまいました(笑。

青と黄色と緑と。

澄んだ冬の空気、鮮やかに映える色。

冬ならではの爽やかさを味わっていただけたら嬉しいです☆

ギャラリーの方に、「この柑橘類でマーマレードなんか作らなかったのですか?」と聞かれましたが、

そっか、その発想は全く思い浮かばなかった…。

つ、次こそは!?

勇気をだしていっちゃおうかしら?

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旅の最終日は、本村地区の「家プロジェクト」へ。

小雨降る中、10のプロジェクトを一日かけて訪問した。

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「南寺」

ジェームズ・タレルのインスタレーションを受ける。

暗闇の中に潜む光、暗闇から抜け出た後の光。

いかに私たちが光の洪水の中で暮らしていることか…。

暗闇から感じるものに意識を働かせよ!!

そんなメッセージをタレルから受け取った。

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「石橋」

窓越しから見える、黄色みを帯びた四角い石が、

雨に濡れて、しっとりと光輝く。

その石はいつまで見ていても飽きることがなく、

今回の旅が「石の旅」だったことに改めて気づかされる。

四季ごとに変わる千住博氏の作品、

次に訪れたときはどんなものがかかっているのだろうか?

静寂に包まれた空間はあまりにも居心地が良すぎて、

なかなか立ち去ることができなかった。

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「碁会所」

須田悦弘氏の作品。

二つの碁を打つ場所に散らばる椿。本物かと見まがうほどに。

そして東京に戻ってきてから知る。

金沢21世紀美術館で大好きになった「雑草」が彼の作品だったということを。

「すきまネイチャー」を撮り続けている原点が彼の作品にあるということを。

私が観てきたものがようやくリンクしはじめる。

繋がることの面白さ、これからもっともっと加速していくと願う。

 

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ちょうど「家プロジェクト」を訪問していた日に、

ANDO MUSEMでは安藤忠雄氏のギャラリートークが一日かけて開催されていた。

こういう機会を逃す手はなく、最終回に参加。

心の中に希望があれば、仕事は向こうからやってくる。
相手の心がわかる人間になろう。
迷った時は自分の原点に帰ろう。

私の心に残った安藤氏の言葉。

日本で、世界で活躍されている方はやはりエネルギッシュ!!

彼の建物に包まれていた直島、

次回彼の作品を訪れるのなら、茨木春日丘教会にすると心に決めた。

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「きんざ」

一人ごとに入館し、15分間観賞することができる完全予約制の家プロジェクト。

予約受付開始日に予約、なんとか最終回に見学することができた。

地区内の喧噪から離れ、独り占めする静かな空間、

その空間に在る私、

そして、その中で考え事をする私。

それらを含めんでこその「きんざ」というアート、

ようやく完成したということを知る。

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旅の終わり、本村港から岡山県宇野港へ。

 

また戻ってくるからね!!という気持ちで直島を去る。

だから寂しさはほとんどない。

今度は直島を拠点に島巡りをしようとか、

今回訪れることのできなかった宮浦地区を訪ねようとか…。

旅の終わりは旅の始まり。

次の旅も忘れられないものとなるよう、私は日々を暮らしていく。

 

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私が今回利用した宿の紹介を。

今回の旅で譲れなかったことの一つに、

「直島に泊る」ということがありました。

島に泊って、島の暮らしに直に触れたかったのかもしれません。

今回の旅でまず一番最初に行ったことは、飛行機の予約、その次は宿の予約。

どこに泊ろうかな?と直島観光協会のHPと島の地図を真剣に見続ける日々が続きました。

飛行機で高松にIN、ということは直島INは宮浦港。

帰りはできれば新幹線で帰りたいから…。

じゃ、宿は本村地区に取った方が楽チンだよなぁ!!

と、選んだのはこちら☆

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HPから伝わってくる、この宿の持つ明るさ、清潔さ、美しさ、そして温かさ、etc、etc…。

ここを拠点にして島を探索できたら、どんなに素敵かしら?と、速攻予約(笑。

6月末の出来事でした。

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こういう時の私の勘はなぜかよく当たりますv

とても居心地がよく、楽しくて。

スタッフもとっても笑顔の素敵な方達ばかり。

思わず、ただいまと言って玄関を開けてしまいそうになる(笑、Homeみたいな宿♡

直島を訪れる際の定宿、決定です!!

実はゲストハウスに泊るのが初めてだったので、不安がなかったわけではないのですが、

泊ってみたら、あらあら、たくさんのご縁が育まれた場所となりました。

案ずるより産むが易し、ですね☆

そして、世の中便利になったもの、

この時、ここで出会った方とはSNSを通じて、今もお互いの近況を発信しあっています。

旅での出会い、人とのご縁、

いついつまでも大切にしていけるよう暮らしを営んでいきます。

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この場を借りて、bambooでご縁の繋がったみなさまに感謝をこめて。

2日間お世話になり、どうもありがとうございました。

またbambooでお会いしましょう!!

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地中美術館の次は李禹煥美術館へ。

どう読むのか、どこの国の方なのか、何を制作している方なのか…。

全く知らずに訪れた訳ですが、

この美術館がベネッセ地区の美術館の中で一番のお気に入りとなりました。

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開放感のある前庭に

計算され尽くして配置された彫刻群。

入館する前に既に心を奪われてしまい(爆、

ここから動くことができませんでした…。

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置かれた彫刻の先にひろがる瀬戸内海。

私が訪れたのは夕刻、ゆっくりと日が沈んでいきます。

光と陰が刻々と変化し、

彫刻群の雰囲気が静かに静かに夜の気配を帯びていきます。

静謐さと妖艶と。

昼にあびた光を発光しながら夜の闇にまぎれていく彫刻群は

この世のものとは思えないくらいの美しさでした。

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安藤忠雄設計の美術館。

青く光る無機質なコンクリートの壁。

館内にある作品数は決して多くはないのですが、

自分の鼓動が聞こえるくらい静かな空間で対峙する彼の彫刻は、

美しさと静けさを私にもたらしてくれました。

私はどうなりたいのだろう?

私はどこへ向かっていくのだろう?

「沈黙の間」。

すぐには答えの出ない問いかけが私を思考の奥深くへ誘っていきます。

思考の波の心地よさに浸りながら、

私はいつしか考えることをやめ、ただただ無に帰していきました。

何時間でもいたい、何度でも訪れたい美術館。

そんな場所ができただけで、

ますます直島が身近に、

そして好きになった瞬間でもありました。

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ベネッセハウスミュージアムは、現代アートを中心に所蔵している美術館。

前日のイサム・ノグチの作品が私にとってあまりにも強烈だったためか、

ついつい気になってしまうのは石を扱った作品ばかり(笑。

安田侃「天秘」、リチャード・ロング「十五夜の石の円」。

いくら見ても見飽きない。

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地中美術館から瀬戸内海を望む。

ベネッセハウスミュージアムの次は地中美術館へ。

芸術祭開催期間中は特に混むよ、と聞いていたので、チケットは事前にweb予約済。

案の定、チケットセンターにはたくさんの人、人、人…。

やっぱり人気のある美術館なんだなぁと改めて思いました。

なぜ地中美術館という名前かというと、建物の2/3以上が地中に埋まっているから、と学芸員の方のお話を聞いてふむふむ。

建物には電気がついていなく、全て自然光を利用した明るさ。

そのため、訪れる時間、季節によって作品がもつ雰囲気がガラッと変わるとか…。

この時点で私の興味は収蔵されている作品より、建物の持つ力に向かってしまい(爆。

モネよりもタレルよりもデ・マリアよりも、安藤忠雄にいってしまった訳です。

螺旋の通路、暗い廊下からふと部屋に入ると、地上から取り入れたわずかな光がまぶしく作品を灯す。

ひんやりとした無機質な世界が、一変して暖かく光り輝く世界へ。

モネの部屋の明るさ、デ・マリアの礼拝堂を思わせるような荘厳さ。

効果的な光の使い方。

これはどうだ!!という力強い主張は全くなく、

あくまでも作品を引き立てるための入れ物。

本当に素晴らしかったです。

今度訪れるのなら、絶対真冬はがいいなと思いました。

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モネの庭